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オーエネ・ジャパンは給湯省エネ2024事業に加入しておりますので

エコキュート工事に補助金をうけることができます。

※​申請は弊社で行いますのでお客様でのお手続きはございません。

※補助金対象の機種や詳細は公式HPよりご確認ください。

家庭にも環境にも優しいオール電化で新しい未来のスタイルを

 

 

 

◆オール電化の“おトク”
キッチン・暖房・お風呂など、家中で使うエネルギーの全てを

電気でまかなうオール電化。

熱効率がよく、経済的でCO2の排出が少ない家計にも、

環境にも優しいクリーン&エコノミーなシステムです。

 

家族の時間

より快適な住まいへ~オール電化の特徴~

 

●ヒトにやさしく!地球にさやしい! ”安全、CO2の削減”

オール電化にすると、ご自宅で排出されている二酸化炭素(CO2)の削減に貢献することができ、地球に優しい生活ができます。また、火を使わない為、燃焼ガスや水蒸気が発生しないので、お部屋の空気も汚さず、家屋が傷む原因をつくりません。

空気もクリーンで健康的。家族みんなに、オール電化はとっても優しいのです。

 

●お財布にやさしい(経済性)

今までガス、電力会社両社に支払いをしていた基本料金や利用料金を1本化することにより、ご家庭の光熱費をスッキリ! また、各電力会社が提供する、オール電化契約プランを利用する事によって、光熱費を削減させます。

※オール電化にした場合の光熱費試算シュミレーションは無料で行っております。

IHクッキングヒーター

 IHクッキングヒーターは、鍋をムラなく発熱させるので、ガスコンロにも負けない高火力を出すことが出来ます。 両面焼きのロースターなら魚をひっくり返す必要がありません。それに、無駄な熱が発生しないために、無駄なく調理することが出来ます。  また、温度を一定に保つことが出来る機能や、タイマー機能で、自動的に加熱を止めてくれるので安心安全。

 

●IHクッキングヒーターのメリット

・ /IHクッキングヒーター ガスにも負けない高火力。
・ 表面がフラットなために、お手入れが簡単。(ふき取るだけできれいに)
・ 火を使わないので、火事の心配がありません。切り忘れてからある一定時間が経つと自動的に通電がOFFになります。
  →チャイルドロックで小さなお子様のいる家庭でも安心して使えます。

 

 

エコキュート

エコキュートは、ヒートポンプで空気の中の熱を汲み上げてお湯にするシステムです。  従来の給湯器に比べて約30%の省エネ効果が期待できます。  また、エネルギーを消費するとき排出されるCO2も50%削減されることが可能となりました。加熱能力も優れているから、外気温がマイナス10℃でも最高90℃のお湯を沸き上げることができます。  家庭で一番エネルギーを消費しているのが給湯だといわれています。(家庭エネルギーの約3割をも占めているそうです)  エコキュートを利用した場合、電気は大気熱を汲み上げる際に利用するだけ。

 

●自然のエネルギーを利用・しっかり省エネ 

エコキュートが使う電気は、大気熱で上手にお湯をわき上げるためのサポート役。だから従来のヒーター式電気給湯機と比べても、いっそう節電することができます。

消費電力量を約3分の1にまで削減でき、 少ないエネルギーで効率よくお湯を沸かせるので、光熱費もお得です。

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オ ー ル 電 化 Q & A 

 

今、オール電化が注目されているのは、様々なメリットがあるからなのです!
オール電化に関する代表的な質問を集めてみました!

 

 Q、オール電化にすると光熱費が高くなるんじゃないの??

 

A、「オール電化」にこんなイメージを持たれている方も意外と多いようです。 しかし実際はまったく逆です。

1.電気代、ガス代と分けて出費していた光熱費の基本料金もひとまとめ。光熱費全体としては、ほとんどのご家庭で切り下がることとなります。

2. そして、エコキュート・IHいずれも省エネ性が高いため、電気代が安いのです。光熱費で一番多くの割合を占めるのが給湯。エコキュートは、”空気の熱でお湯を沸かす” という特性を活かして、ガスと比較して1/6から1/10のコストでの給湯を実現。 ひと月たった1000~1500円前後でお風呂が沸かせるんですよ!

3. さらに、電力会社が提供してくれる「電化上手」という料金プランにより、従来よりかなり割安に電気をお使いいただくことが可能となります。使い方の工夫でドンドン節約できるお得なプランです。

 

 

Q、停電の時は大丈夫??

 

A、「オール電化」に限らずガスを使っている場合も同じです。

 オール電化住宅ではなく、ガスや灯油をご利用されている家庭の場合。例えば給湯器。制御用(リモ コン)に電気を利用しているものがほとんどですから、停電の時は使えないのです。  オール電化住宅の場合、IHクッキングヒーターは使用できませんが、電気温水器や蓄熱式電気暖房器は、夜のうちに熱を貯めておくので、安心な面もあります。また災害時の非常用水としての利用なども考えられます。いざという時ガス住宅とどちらが不便かは備え方次第・状況次第です。  とはいえ、現在では停電の時間・回数ともに極めて少なくなっています。東京電力管内の停電の平均時間・回数は7年に1回、5分程度です。全てのライフラインが停まると予想される災害時には、水の蓄えがあり・復旧も早いオール電化はむしろ低リスクと言えるでしょう。

 

 

Q、オール電化は新築の家がやるものでしょう?

 

A、そんなことありません。既存の住宅に後付け工事される家庭が今、どんどん増えています。

オール電化の優れたメリットは既存の住宅でも受けることが出来るからです。

1.月々の光熱費削減。家計に優しい!

2.火災リスクの大幅な低減。「火」を使わない安心!お子様からご年配の方にまで安全にご利用いただけます。

3.二酸化炭素排出の削減、地球温暖化防止に貢献  ”オール電化住宅” 実は、エコキュート、IHクッキングヒーターの2点の導入で実現できる場合がほとんど。 築年数の長短に関わらずどんなご家庭にも導入可能なのです。

 

 

Q、エコキュート・冬でも、空気の熱でお湯が沸くか心配

 

A、問題ありません。エコキュートは、最低気温「-10℃」の地域でも使用できます。

寒冷地仕様なら、「-20℃」の地域でも使用できます) 空気中から「熱エネルギー」を少しずつ集め、電気の力で圧縮して高温の熱を引き出すため、天候に左右されず、寒い冬でも安定して90℃ものお湯を作り出すことができます。

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